小島すぐる公式ホームページ

平成２９年１月２３日〔月〕　　　　

   本日、公明党埼玉県本部新春賀詞交交換会が、さいたま市浦和区内ホテルで開催され参りました。政権与党の賀詞交換会ということもありまして、公明党創価学会は無論のこと自由民主党の幹部の方など今年も多数の方々が参加されておりました。

   公明党からは、党本部の山口代表が直に見えられ連立与党として政策の成果により、有効求人倍率もすごく良くなっている、税収増も出来ている、給付型奨学金制度の創設など数々の実績を上げ経済を成長させそして分配が大事である。また、昨年の参議院選挙選挙では連立与党が勝利したことと、県内では埼玉選挙区西田実仁参議院議員はじめ全国比例選挙区においても大いに選挙協力が実ったことにつき感謝の念の挨拶、そして今回の通常国会の見通しや、トランプ大統領やいくつかの国の代表者の交代があり、政治経済は不透明感があるのではないか、また公明党創価学会は夏の都議会選挙は必勝すると挨拶されました。

   自由民主党は進藤義孝県連会長が、昨年の参議院議員選挙による選挙協力により、関口参議院議員や西田実仁参議院議員が当選した御礼や日本経済は、景気が戻ってきているかから高速道路も混雑している。外国では、トランプ大統領の出現や各国大統領も変化している。日本に対しては、世界各国がメリットがあると認めている。それは、自公連立政権がしっかりしているからでもある。国を動かす年にすると挨拶がありました。

   なお、私は先の市長選挙にあたりまして、公明党西田実仁県本部代表から推薦を賜り、お蔭をもちまして当選することができましたので、御礼も兼ね大会に参加させて頂きましたが都合で早めに会場を後にしました。

　　＊その他、９行政区で組織

　　　しております、南行政区

　　　役員懇親会にお招き頂き

　　　親しく皆様と歓談するこ

　　　とができました。

　　　今年は、行政区長等の改

　　　選期でありますので、諸

　　　々お礼などを申し上げる

　　　ことが出来ました。皆様

　　　有難うございました。