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投稿日時:2020/6/5

災害に備える取組と新型コロナウイルス感染症対策

令和2年6月5日(金)2373

 6月は水無月と申しますが、近年、これからの梅雨から台風の時期まで、集中豪雨による河川の氾濫など、市民生活を脅かす自然災害が多発しております。昨年10月に上陸した台風19号では、関東、甲信越、東北などで記録的な雨量となり、各地域に甚大な被害をもたらしたことは記憶に新しいところです。もちろん世界有数の火山大国である日本では、地震も頻繁に発生しております。昨日4日にも、茨城県沖で最大深度4の地震が発生しました。

 本日、梅雨の時期を前に、担当職員と一緒に防災倉庫の状況を確認に回りました。アルファ―米や飲料水などの食料や、真空パック毛布などの生活必需品、医薬品、そして備蓄タオルやマスクなどといった備蓄品を点検し指示したところです。広報しらおか6月号では、災害に備えるということで特集を掲載しております。

 また、市では5月18日に一般会計補正予算(第3号)を専決処分し、新型コロナウイルス感染拡大防止及び避難所の衛生環境の確保のため、マスクや避難所間仕切り用テント、次亜塩素酸水生成器、非接触式電子温度計の購入を進めているところです。

 しかしながら、災害時には断水により手が洗えなくなる可能性もあり、多くの方が集まる中での共同生活は、新型コロナウイルスによる感染リスクが高まります。市でも対策を講じて参りますが、災害発生後に水害による浸水や地震による倒壊の危険性がない場合は、自宅や親戚宅など個別空間での避難を優先することも大切なことになります。皆様も平時の事前準備や災害時の対応を考えておいてください。

 


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