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Archive for 10月 29th, 2008

10月28日付全国新聞に、人口急増期に建設された県内の歩道橋の老巧化が進み、多額の維持管理費がかかることから、県は財政難の中、今後利用の少ない歩道橋の撤去をすすめる。

前回の塗装から10数年以上たち、再塗装が必要などの何らかの修理が必要な橋は5割強に上るとの記事を見る。

町内には国道122号に幾つかの歩道橋が大山地区に設置されている。いずれも塗装が大きくはがれて、老巧化が進んでいるのがよくわかります。

小学生の通学路であり、何か良い対策が講じられることを痛感しました。


この記事は 2008.10.29 に ブログ カテゴリに公開されました。 RSS 2.0 フィードで購読することができます。


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